日台共栄物産展

日台共栄物産展

現状

日本や台湾の特産品(食品や商品)を相手国で販売する場合、中小企業では「単独交渉や大量販売」が難しく、また現地取引先を開拓しても「現地での卸売や小売に関与することが出来ないので、実際に売れるかどうかは相手任せ」になっていました。

提案

「物産展形式」での一般消費者へのプロモーションと現地販売と並行して「越境通販や越境卸売」も行います。

販売方法については「テイクアウトとイートインの組み合わせ」でセルフサービス&販売稼働率アップを実現します。

メリット

現地客や現地卸売先に直接販売を行うことができて、いかも一括輸送を行うので「貿易の手間とコスト」を単独輸送と比べて最小化できます。

日台共栄物産展